【2016年チャンピオンズカップ】過去レースの逃げ馬成績と脚質データ傾向
来週日曜日は2016年チャンピオンズカップです。
まだこのレースが始まってから2年しか経っていないのでデータはほとんどない状態ですが、それ以前の別コースで行われていたジャパンカップダートと比較しても意味はないので(2013年以前は阪神1800m、2014年から中京1800m)、とりあえず過去2回のレースのみについて探ってみたいと思います。
過去2年の逃げ馬の成績
チャンピオンズカップの全2回の逃げ馬の成績は以下の通りです。
2014年のクリノスターオーはほぼ人気通りの着順でしたが、昨年のコパノリッキーは1番人気での惨敗です。
ただ、これではあまりにもデータが少ないので、同コースで行われる東海Sについても見てみます。
モンドクラッセが2番人気で2着に入っているのが精一杯で、特に逃げ馬が勝ちやすいということもなさそうです。
過去2年の上位馬の脚質とレース傾向
では、次に過去のチャンピオンズカップではどのような脚質の馬が勝っているのか見てみましょう。
以下は、過去2年のチャンピオンズカップの3位入線までの馬と、3コーナーの順位を、レースの前後半タイムとともにまとめてみたものです。
2014年は先行馬が上位独占、2015年は正反対に差し・追い込み馬が上位独占となっています。
これだけでは一概に前と後ろのどちらが有利とは言えないような状況ですが、注目すべきは前後半のタイムです。
2014年は前半の方が1秒8遅く、2015年は前半の方が2秒2も早くなっています。
これは2015年の出走馬が、1番人気のコパノリッキーに楽逃げさせないようにするために競りかけた影響が大きいと思います。
逆に言えば前半のペースが落ち着いた流れになれば、逃げ先行馬にとってチャンスは大きいと思います。
さて、同様に東海Sの結果も見てみましょう。
逃げたモンドクラッセが2着に入った今年のレースは、3コーナーを2番手で進んだアスカノロマンが勝っているように完全な先行馬での決着です。
他は前後半タイムだけでは語れる部分は少なそうですね。
以上から、G1とG3をまとめて(無理は承知で)強引に結論付けるとすると、前半56秒台のペースに落とせるかどうかが、逃げ・先行馬の成績に大きく影響する、というところでしょうか。
特に最後の直線では急坂が待ってますから、そこに余力を残す逃げ方をできるかどうかが重要であることは間違いないでしょう。
コパノリッキーが負けた2015年チャンピオンズカップの動画
最後に参考までにコパノリッキーが1番人気で負けた昨年のチャンピオンズカップの動画をご覧ください。
武豊騎手が「1~2コーナーで絡まれて息が入らず厳しかった」と語っているように、やはり厳しい逃げだったと思います。
先週のキタサンブラックとは真逆の展開ですね。
すでにある程度逃げ馬に注目している方ならおわかりかと思いますが、息が入るかどうかで着順はガラッと変わってきます。
よって、例えば「過去の同レースでの成績が良くないからコパノリッキーは消し」と考えるのは短絡的であることがわかると思います。
何が逃げるかも含めすべてはメンバーと展開次第ということですね。
さて、では逃げ馬は何かとういうとろこですが、それはまた枠順確定後に・・・。
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