【実践!投資競馬】天皇賞(春)的中!やはりG1は栄光の競馬道!?

他人の予想に丸乗りしつつ、資金管理をしっかりすることで残高を増やして行こうというこの「実践!投資競馬」のコーナー。

先週土日の重賞レースについての結果です。

栄光の競馬道

まず、今週は栄光の競馬道から。

天皇賞(春)で軸をシュヴァルグランにして、見事的中です。

内外の有利不利がかなり強いレースでしたが、このようなレースでは馬場傾向を重視する菅田さんの予想は強いですね。

残念ながら馬単の的中はなりませんでしたが、以下の通り残高は増えています。

VIVA競馬!重賞レース

続いて「VIVA競馬!重賞レース」です。

天皇賞では紐抜けという惜しい結果ではありましたが、これで10連敗となりました。

きっと気の短い読者からの厳しいコメントが多いだろうなぁ、と思って覗いてみたら案の定…笑

長期的にプラスになる馬券術でもこれくらいのスランプは当たり前に起こるので、この程度の連敗を受け入れられなければ長期で儲けるのは難しいと思います。

 

ただ、気になるのは予想の説明に疑問符が付くことがよくある点です。

私は競馬で有料情報を購読するときは、考え方やノウハウを盗むことを主目的としているのですが、この「VIVA競馬!重賞レース」からは穴馬の着眼点は学ぶことはあるもものの、人気馬を本命にするときはごくありきたりのことしか言っていないことが多いと感じています。

回収率重視であれば世の中の評価よりもオッズが割安でなければその馬の馬券を買うべきではないのですが、「VIVA競馬!重賞レース」のキング氏が人気馬を推すときは競馬新聞と同程度の評価しか感じられないことが多いのです。

重賞のみで穴馬1頭だけを狙うと的中率的には有料配信として耐えられないのもわかるのですが、せめて穴候補が複数いるときは2頭軸にするなど、変化がほしいと思っています。

さて、連敗によって当初残高を割ってしまいました(均等買いをしていればプラスだと思いますが、私の場合は利殖を目指しているので金額には変化をつけています)。


※1月の結果は過去の記事をご覧ください

以上、偉そうなことを言いましたが、それでも売り上げ1位のプレッシャーの中で「VIVA競馬!重賞レース」がこれまで確かな実績を作ってきたということは素直に凄いと思っています。

穴馬狙いの着眼点は参考になると思いますので、気になる方は1か月でも試してみるとよいと思います。

軸馬一点競馬予想

最後に軸馬一点競馬予想です。

こちらは青葉賞、天皇賞(春)ともに人気どころで勝負となりましたが、あえなく撃沈。

天皇賞はワイドで買っていれば的中ですが、オッズ2倍を切る買い目は買わないことにしているため、私はハズレ。

結果的にこちらも連敗が続いています。

各馬の個別分析はためになるので、まだ訪れたことのない方はぜひこちらを見てみて下さい。。

丸乗りするだけでなく、自分の狙っている馬の評価コメント見たい時などに参考になるはずです。

 

丸乗りの結果については以上になりますが、先週お話したように今月からは私自身が上記3つの丸乗り対象に加わります。

別記事で予想した買い目を元にどのように投資をするべきかを伝える良い機会でもありますので、今後も気になったレースがあるときはこのブログを見に来てもらえれば幸いです。

 

では、また!

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